まず、一言私信……スイマセン、携帯がイカレてしまいました…。
みなさんの番号もメアドもわからなくなってしもうたです(泣)。
これを読んでいる池田の知人の方々…申し訳ありません、
会社アドレスまでご連絡ください(謝)。
【「レイラ・ハミルトン物語」先行上映会終了】
1週間経って、ようやく余韻がほぐれてきました。
「最高の喝采」をありがとうございました。
創り手側とファンとの「天使の心」を伝え合えた最高の瞬間でした。
予定よりもお待たせして申し訳ない気持ちでいっぱいの中、「このフィルム」を創り、ファンの皆さまと一緒に
“あの時間、あの空間、あの場所”を
共有出来た事を心の底から嬉しく思い、同時に、この作品まで辿り着けたことを誇りに思います。
その誇りが「新たなるステージ」への活力になりました。
イベントで総大将・涼さんが言ってましたが、もう、みんな「カレイドバカ」過ぎ(笑)
昨年の2.22日本工学院イベント。
初めてお客さんの前で「Ray of light」を歌う前に舞台の袖で精神統一する大原さやかさん。
極度の緊張感の中で戦っていました。
今年の2.13公式FCファイナルイベントではそれにも増して体中を震わせていました。
ものすごく怖かったはずです。
そして、今回。
3度目の「Ray of light」。
イベント名にも選ばせてもらった「この曲」は彼女にとって、とても特別なもの。
袖で待機している彼女の目は、こらえきれない涙で溢れていました。
お化粧直し、何回した?(笑)>さやかさん
たったひとりで「あの空気」に挑むのはどんなに勇気がいったことでしょう。
そして、それを横から笑顔で支えてあげている総大将。
2人とも、カッコ良すぎですよ(^^)。
でも、「ファンのみなさんが待っている」という思いだけが、これに関わった全ての関係者を頑張らせてくれました。
これを「創らせてくれたファンのみなさん」、本当にありがとうございました。
「レイラ・ハミルトン物語」。
プロデューサーがこんなことを言うのもオカシな話ですけれども…。
“買ってくれ”とは言いません。
“観て”ください。
観て頂けるだけで、創った僕達は本望です。
《カッコ悪い生き方でも輝いてみせる 何度でも》
(「レイラ・ハミルトン物語」テーマソングの一節より)
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