GONZOは2ミーターテインメントと共同でフェルナンド・トルエバとハビエル・マリスカルの共同監督作品『ボサノヴァ～撃たれたピアニスト』を配給することを決定しました。
4月11日(金)より日本全国の劇場で公開されます！



本作は、キューバ革命前後のニューヨークを舞台に、シンガーとピアニストの悲恋を描きアカデミー賞®長編アニメーション部門にノミネートされた名作『チコとリタ』以来2度目となるタッグで、
物語の舞台をリオデジャネイロに移して制作されました。トルエバ監督は「ドキュメンタリーではなくアニメーションでテノーリオの活躍を表現したかった」と語り、
ラテンアメリカの痛ましい歴史を浮き彫りにしながら、ブラジル音楽の伝説をスクリーンで蘇らせることに成功しています。

2025年は日本とブラジルの修好130周年を迎える年でもあり、音楽ファンや歴史好き、
ブラジルやラテン文化を愛する全ての人々の心に響く作品となること間違いなしです。
すでに日本とブラジルに精通しているアーティストからも、温かいメッセージが届いています。

映画『ボサノヴァ～撃たれたピアニスト』ストーリー
https://bossanova.2-meter.net/
声の出演には、ハリウッドの名優ジェフ・ゴールドブラムが、ニューヨークの音楽ジャーナリスト役で登場します。
また、映画にはボサノヴァの名曲も多く含まれ、リオデジャネイロの魅力を余すところなく描いています。

さらに、本作の特報と日本版ポスタービジュアルも解禁！特報では現代のニューヨークから始まり、
音楽ジャーナリストがボサノヴァの歴史を追い求める様子が描かれます。


詳細は公式サイトをご覧ください。
「 https://bossanova.2-meter.net/」